カビ・結露被害の現状
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環境美健のカビ防止対策
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高気密・高断熱住宅など、最近の住宅工法の弊害など

 
 
   

最近の住宅は、ユーザー(居住者)の要望を追求した結果、高気密・高断熱住宅となってきました。つまり

    昔の住宅     現在の住宅
 窓   1枚ガラス    ペアガラス・結露防止シール貼り
 窓枠   木枠・スチール    アルミサッシ(1部ペアサッシ)
 壁   土壁    コンクリート・ビニールクロス
 扉(室内)   襖・障子    木扉(一部樹脂製)
 床      フローリング・カーペット・CF
 構造   木造    コンクリート(RC・SRC・PC 及び ALC)

このように住宅工法及び内装材の変化により、通気性が殆ど無くなり、住宅内で発生した水分(水蒸気)が外部に放出されないだけでなく、内部で水分を吸収する内装材がなくなってきました。
そのうえ生活様式においては、水分(水蒸気)を発生させる機器が増え、より多くの水分が滞留することとなりました。

水分(水蒸気)を発生させる機器及び生活様式
・ 洗濯乾燥機
・ 食器洗い乾燥機
・ 開放型石油ストーブ(ガスストーブ)
・ 浴室乾燥機
・ 観葉植物
・ 熱帯魚水槽
・ 加湿器
・ 洗濯物の室内乾燥 
・ 共働きによる昼間の不在(住戸内密閉状態)  など
昔の木造住宅であれば自然の隙間風による換気により結露の発生は無かったが、コンクリート住宅では意識的に換気をしないと室内の水分(水蒸気)はなくならず、結露の発生を招くようになりました。

このことからしても現在の高気密・高断熱住宅は寒さや騒音から守ってくれていますが、新たに結露・カビ・害虫・シックハウス被害が発生することとなりました。
特に窓ガラスをペアガラスにした住宅はより多くの結露・カビ被害を発生させています。

 
   
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